電波法改正により、旧規格のワイヤレスマイク使えなくなる?

こんにちは、ヒラムです。

さてほとんどの教会でワイヤレスマイクをお使いになっておられると思います。2005年以前のワイヤレスマイクが2022年12月以降使えなくなるのをご存知でしょうか。そのまま使い続けると罰則を受けてしまいますので、もし古いマイクをお使いの教会様はご注意ください。

どうしてワイヤレスマイクが使えなくなるの?

ワイヤレスマイクの規格が2005年に改正され、使用期限が2022年11月30日までと定められました。古い規格のマイクを新しい規格の機材と交換するため、猶予期間が設けられましたが、その猶予期間が満了するのが2022年12月1日、これ以降使用することはできません。

とされていましたが、2021年の省令改正により移行期限について「2022年11月30日まで」から「当分の間」に延長されたようです。

総務省のホームページ

これまで、旧スプリアス規格(不明なものも含みます。以下同じ。)の無線設備については、その使用期限を令和4年11月30日までとしていましたが、新型コロナウイルス感染症による社会経済への影響等による無線設備の製造や移行作業に遅れが生じていることを考慮し、令和3年8月に無線設備規則の一部を改正する省令(平成17年総務省令117号)の附則第3条及び第5条の一部を改正し、その使用期限を当分の間、延長することとしました。

今後、新型コロナウイルス感染症の収束や社会経済状況等の回復を踏まえつつ、移行期限を総合的に検討するとともに、それまで間については、早期に新スプリアス規格へ移行が図られるよう各免許人の状況に応じて対応していくこととしております。

延長されましたが、2005年以前に導入した音響機器を使っておられる場合はぜひご確認ください。ちなみに有線のマイクは引き続き使用可能です。

使い続けるとどうなるの?

使用期限が過ぎた後は”必ず”廃棄する必要があります。所持しているだけで電波法違反となる場合があるそうです。旧規格のワイヤレスマイクを使用すると電波法違反となり、罰則・罰金(1年以下の懲役または100万円以下の罰金)となるそうです。使用しているマイクのメーカーのホームページなどにも記載があるので、規格に適合しているかどうか、早めにご確認ください。

メーカーのサイトにも説明があります

AKG リンク  / オーディオテクニカ  / JOYSOUND(ジョイサウンド)  / JVCケンウッド / ビクター  / Shure  / ゼンハイザー(Sennheiser )  / ソニー  / TOA  / パナソニック  / UNI-PEX  / 第一興商  / 東芝

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