ページやカテゴリー、ポストタイプによって表示するウィジェットを変えるには、widget contextが便利

有名どころではWidget Options というプラグインがあり、端末のタイプや、ユーザー権限別にウィジェットの表示非表示を切り替えられますが、そこまで高機能でなくても良ければWidget Context が設定もシンプルで使いやすいです。カスタムポストタイプやタクソノミーごとに簡単に切り替えられるのはとても便利。またURLでも指定できます。

またWidgetOptionsでは時々期待したように表示ができないことがあり、そっちでうまくいかない時はこちらを試してみてください。

ちなみにプラグインがうまく機能しないことはよくあることで、そういう時は似た機能の別のプラグインを使用するとうまくいくことも多いです。

関連記事

  1. ヒラムってフリーメイソン?もしや秘密結社?いえいえ、ヒラムは…

  2. WordPressやプラグインのアップデートで、エラーで表示…

  3. プレビュー画面やダッシュボード、カスタマイズが突然できなくな…

  4. ログイン情報が間違っていないのに、ログインできなくなった

  5. 東京バプテスト神学校の公開講座でお話させていただきます

  6. WordPressの記事が突然404エラー、表示されない時に…

ブログ一覧