ページやカテゴリー、ポストタイプによって表示するウィジェットを変えるには、widget contextが便利

有名どころではWidget Options というプラグインがあり、端末のタイプや、ユーザー権限別にウィジェットの表示非表示を切り替えられますが、そこまで高機能でなくても良ければWidget Context が設定もシンプルで使いやすいです。カスタムポストタイプやタクソノミーごとに簡単に切り替えられるのはとても便利。またURLでも指定できます。

またWidgetOptionsでは時々期待したように表示ができないことがあり、そっちでうまくいかない時はこちらを試してみてください。

ちなみにプラグインがうまく機能しないことはよくあることで、そういう時は似た機能の別のプラグインを使用するとうまくいくことも多いです。

関連記事

  1. サウスカロライナの教会へ ハミングバードに感激

  2. 東京バプテスト神学校の公開講座でお話させていただきます

  3. 朝Mac miniでBluetoothのキーボードが突然反応…

  4. サンアントニオの教会に行ってきました

  5. WordPressやプラグインのアップデートで、エラーで表示…

  6. クリアファイルデザイン

ブログ一覧