ページやカテゴリー、ポストタイプによって表示するウィジェットを変えるには、widget contextが便利

有名どころではWidget Options というプラグインがあり、端末のタイプや、ユーザー権限別にウィジェットの表示非表示を切り替えられますが、そこまで高機能でなくても良ければWidget Context が設定もシンプルで使いやすいです。カスタムポストタイプやタクソノミーごとに簡単に切り替えられるのはとても便利。またURLでも指定できます。

またWidgetOptionsでは時々期待したように表示ができないことがあり、そっちでうまくいかない時はこちらを試してみてください。

ちなみにプラグインがうまく機能しないことはよくあることで、そういう時は似た機能の別のプラグインを使用するとうまくいくことも多いです。

関連記事

  1. プレビュー画面やダッシュボード、カスタマイズが突然できなくな…

  2. サウスカロライナの教会へ ハミングバードに感激

  3. ログインフォームが出ない!「現在このリクエストを処理できませ…

  4. NURO光で高速インターネット

  5. 朝Mac miniでBluetoothのキーボードが突然反応…

  6. ログイン情報が間違っていないのに、ログインできなくなった

ブログ一覧